並から抜群へ

ついつい上司の短所や弱点に気付いてしまうのは
“それなりに出来る部下”あるあるです。

しかし“それなりに出来る部下”から
“抜群に出来る部下”になるためには
上司の弱みに気付いても目上の評価などせずに
自分が上司の弱みを補い組織を強くするのです。

抜群に出来る部下をしてきた人だからこそ
いつか自分が上司になったとき傘下に
抜群に出来る部下が育つのです。

「こんなに出来る部下がいるんだから私がもっと成長しなきゃ」
まで、上司に思わせたら大したものです。

私はいつもハッとさせられています。
店長達に日々育てられています。

それが当たり前と思わずに
皆に相応しいトップに成長していくからね。
必ず!!!

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