不幸があろうが悲報があろうが止まってなんかいられません。

私の都合や事情はお客様にも社員にも関係ありません。

相手に関係ない事で気を遣わせたり心配かけていては二流以下です。

一流の方々の辞書にはモチベだの私情だのって言葉はありません。

だから表情もパフォーマンスも一切変えるわけにはいきません。

何が起きてもいつも通り。

私は私のベストを尽くさなければいけません。

それがオトナ。

それがプロです。