コドナ

勉強もスポーツも決して出来の良い子供じゃありませんでした。

親が喜ぶような話をどれだけ学校から持ち帰れていたか、あんまり自信がありません。

だからこの年になってようやくなんです。

スタッフのこと・お客さんのこと・お店のことetc。

親が喜んでくれるような話を沢山届けられるようになったのは。

もっともっと親を喜ばせられるように頑張っていきたいものです。

そして、スタッフの先にも親やパートナーがいることを忘れてはなりません。

彼ら彼女らの笑顔を何よりの楽しみにしてる方々がいるんだから、突っ走らなければ!!!

しかし母に吉報を伝える時のそれは、まるで子どものそれと変わりませんね。

そう考えると、大人なんてあんまりいないのかもしれません。

“人前で大人のフリをするのが上手な子供”が沢山いるだけなのかもしれません。

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