氣
NEWS
2022 / 02 / 01
元気、景気、運気。
今でこそ「気」という漢字が使われていますが、どうやら昔は「氣」という文字が使われていたようです。
ところが、戦後のGHQ統治により「氣」から「気」へと常用化されました。
グローバル金融勢力(#ディープステート #軍産複合体)の、アジア圏支配に最後まで抵抗してた日本は、エネルギーの強い民族でした。
その理由が「氣」という言霊にあるのだと知った彼らは、日本人のエネルギーを閉じ込めるために現在の「気」に常用漢字を変えてしまいました。
一見、画数が4画減っただけのようにですが、气の中が米か〆かで、漢字本来の持つ意味合いが真逆へと変わるのです。
「米」は末広がりで八方に広がるつくりです。
エネルギーの解放・放出。
そう考えると、本来の意味合いに相応しい字は「氣」なのです。
「気」の場合、エネルギーを〆(しめる)となり、エネルギーが抑制されている状態になります。
「気」という漢字を使うことで、エネルギーは自然と萎縮してしまいます。
日本人のエネルギーを閉じ込める漢字に変え、そしてアメリカはちゃっかり「米国」に…(笑)
これは日本弱体化、愚民化政策の一環ですが、合気道などでは未だに「氣」の一文字を使用している道場も多いらしいです。
ということなので、
待受画面を「氣」に変えて、「氣」のエネルギーを毎日浴びているところです(笑)
なんか凄く良い感じです。
どうしても世の中のムードが暗くなりがちですが
元氣、景氣、運氣
バリバリ上げていきましょう!!!