給料日

本当に守るべきもののためならば

これからもこれまでも何だってやってみせます。

まずは血縁の家族と、仕事の家族を守り、幸せにしてみせます。

現場の汗には必ず報いてみせます。

職員ではなく、誰よりも私が給料日をワクワク迎えています。

ワクワクしている職員の顔を想像すると、今月も途方もなく頑張れます。

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