率先垂範

誰かがやるだろうマインドは要りません。

誰も気付いてなかった事。

もしくは、誰かが気付いて他人任せにした事。

それを面倒事と捉えるのか、チャンスと捉えるのかで未来は変わります。

自分が拾わぬ選択をしている間に、拾って先に歩を進めるライバルがいます。

そもそも率先して動く人は、自分にとって損か得かの前に、お客様や同僚が喜ぶ顔を見たい一心だったりします。

ガッカリさせるわけにいかないと、そんな澄んだ物差しに則って動いています。

だから大成します。

視点の中心を自分から他人に変えることが、美しく立派に咲く鍵だと思ってます。

花は自分のために咲かないから美しいのです。

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